奥田美和子の通信販売


「シュヴァリエ~絆と報復~」オリジナル・サウンドトラック
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
シュヴァリエは中世のヨーロッパが舞台なだけあって、その時代を思わせる華やかで豪華な雰囲気と、そしてその時代の裏をゆく暗い部分とを壮大なオーケストラで表現されています。どの曲も聞き応えがあります。クラシック調の音楽が好きな人には特におすすめです。
発売とほぼ同時に購入しましたが、今でも何度も聞き返してます。
作曲(OP/ED除く)はあの「ごくせん」でもお馴染みの大島ミチルさんです。そのあまりの楽曲の雰囲気の違いに驚かされるかもしれません。
しずく
価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
きれいで切ないメロディーラインと強く前向きな歌詞、そしてそれを歌いあげている声。この歌はその全てが非常に良く絡み合っている。
二人
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
柳美里さんのメッセージ性あふれる歌詞に奥田さんの凛とした歌声がマッチしています。
「雨の音」は叙情的で詩的な表現も面白い、お気に入りの一曲ですね。奥田さんの切なさのある歌唱もその情景を想像させてくれます。
奥田さんは透明感を残しながらわずかにハスキーな高音も魅力的で、詩の世界観も膨らませることのできる素晴らしいアーティストだと感じました。
主題歌となった曲にしか興味がないという方にも是非聴いて頂きたいアルバムです。
アグリー・ダックリング
価格: 1,323円 レビュー評価: レビュー数:
青空の果て
価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11
中古屋で見かけてJ-POPらしからぬジャケットで思わず二度見してしまった。
なんだかただならぬ感じがしたので、予備知識なしに買って聞いてみたが、若干重めのポップスで完全に肩透かしをくらう。詩も類型的な思春期の煩悶といった感じで特段、衝撃的でもない。このあたりがJ-POPで出来る限界か。
君を想う(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 3,675円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6
全体の感想として、バラードが多いです。

“ロックを入れたほうがいい”と言う声があるかもしれませんが、個人的には奥田さんの声はバラード向きだと思っているので、満足です。

自分は「笑顔」や「ソラオイ」が好きです。

活動再開が待ち遠しいです。
ヤンキー母校に帰る
価格: 2,520円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
いいですよ・実際にドラマの音楽なわけだし。でも、やっぱろ、ボリューム少ないかな。
雨と夢のあとに
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
奥田さんの力と柳さんのちからが相乗効果となって心にガツン!ときます。
奥田さんの悲しくも強い真摯な歌い方が柳さんの(体験に基づいた)偽りのない
歌詞に掛け合わせられる事によって、小説/ドラマ/舞台とこれ以外には
考えられない完成度の高い主題歌が生まれたと思います。

今後もこのコンビの作品を聴いていきたいです。
歌う理由/はばたいて鳥は消える
価格: 1,050円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
途中でがらりと雰囲気が変わる曲です。
不自然ではなく、感情の高まりを感じることの出来る唄い方に、とても感動しました。
詩も、切なく悲しく胸に迫ってくること請け合いです。
しずく
価格: 1,223円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
GTOのエンディングテーマソングだったこの「しずく」ですが、僕自身が歌というものにこんなに切なくなったのは初めてです。なんといっても歌詞がいいです。切ねぇー!という気持ちになりたい時にはこの曲ですね。(笑)
ぼくが生きていたこと
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
蝉時雨、鈴虫、片付け忘れた風鈴など、秋を感じさせる歌詞がとても切ないです。
ぼくが生きていたこと、ぼくが君を好きだったこと、とほぼ全て過去形で書かれた
過去を回帰するような歌詞も哀愁が漂っていて物悲しい気分にさせます。
何かを訴えるように歌う奥田美和子さんの声と相俟って
とても聞き応えのある曲だと思います。

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