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キャプテン翼 コンプリート・コレクション
価格: 4,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
 こういうものを「コンプリート・コレクション」というのであろう。購入前は少し高い気もしたが、実際には、金額を遥かに上回る満足感を得ることができた。合計4枚のディスク(ボーカル編、ドラマ編1・2そしてBGM編)のどれもじっくり味わうに値する。

 ドラマ版の2枚は、ドラマのダイジェストともいうべき部分が収録されており、目を閉じ音声に耳を傾けていると、かつて見ていたシーンが臨場感とともに自然と蘇ってくる。有名な主題歌「燃えてヒーロー」は、今は亡き沖田浩之さんの初期バージョンもあれば、翼や岬太郎の声優陣が歌うバージョン(とても新鮮だ!)もあり、さすがに「完全版」であるといっ
山田よう子 WILD BODY [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
新キャプテン翼
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この度、「新・キャプテン翼」のCDを購入致しました。
梱包も十分にして頂き、商品の状態もとても良かったです。
早速、聴いてみました。
一言、懐かしい…と思いました。
小学生の時に好きになった事を思い出します。
今では探してもあまり見あたらないので
幸運な掘り出し物でした。
ありがとうございました。
新・キャプテン翼 第13巻 [VHS]
価格: 3,670円 レビュー評価: レビュー数:
新・キャプテン翼 第12巻 [VHS]
価格: 3,670円 レビュー評価: レビュー数:
新・キャプテン翼 第11巻 [VHS]
価格: 3,670円 レビュー評価: レビュー数:
キャプテン翼 THE MOVIE VOL.2〈完〉 [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 南葛中と東邦学園の両校同時優勝後における、全日本チームの活躍を描いた劇場公開作品である。「明日に向かって走れ」(1986年3月15日)はプロローグ的な位置づけ。後半に収録された「世界大決戦、ジュニア・ワールドカップ」(1986年7月12日)では開催地アメリカで、4チームが激闘し、決勝戦は「全日本対南米アメリカ」である。

 南米チームを率いる監督が翼の師匠であるロベルト本郷という設定は面白く、予選でシュナイダーやピエールらのヨーロッパ・ジュニアが南米ジュニアに敗れるというシナリオもマンネリ化を避けた工夫であろう。南米チームのキャプテンであるカルロス・サンターナはのち
キャプテン翼 THE MOVIE VOL.1 [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
 人気スポーツ漫画「キャプテン翼」の劇場公開映画の第1弾。「ヨーロッパ大決戦」(1985年7月13日)と「危うし!全日本Jr.」(同年12月21日)の二本が収録。シュナイダー、ピエール、スティーブらヨーロッパのスター選手との熱戦が展開される。時期的には中学生編の最中の作品であり、ふらのとの準決勝戦の後に倒れこんだ翼が寝言で呟いたのが、「シュナイダー!!」だったことは指摘しておこう。翼は夢の中でこの「ヨーロッパ大決戦」を思い出していたわけだ。

 但し、劇場公開作品というわりにはあっさりとした試合展開であり、いまひとつ迫力がない。全日本メンバーに次藤や早田はいない。日本
キャプテン翼 COMPLETE DVD-BOX 2〈小学生編・後編〉
価格: 26,250円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 本DVDに収録されているのは、南葛SCと三杉淳率いる武蔵FCとの準決勝、そして前者と日向小次郎の明和FCとの決勝戦である。決勝戦では南葛のGKとして若林源三が初出場し、明和の準決勝の相手であったふらのの松山光のPKを防いだ若島津も健在。決勝戦はもちろん見応えがある。しかし準決勝戦もなかなかの好ゲームだ。

 試合前に三杉淳が心臓病であることを聞かされ、試合中でもそのことが常に脳裏を過ぎり本来のプレーができない翼。「とべない翼」というタイトルはその心情を端的に示している。しかし試合を観戦しに来ていた若林からのカツと岬からの冷静な励ましもあってか、翼は立ち直る。そして三
山田よう子写真集 (NIPPON SPORTS MOOK 118)
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
新・キャプテン翼 第9巻 [VHS]
価格: 3,670円 レビュー評価: レビュー数:
新・キャプテン翼 第10巻 [VHS]
価格: 3,670円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
  先に行われた西ドイツとウルグアイの準決勝戦。先取点をラモン・ビクトリーノが豪快に決めるものの、PKを防がれたショックから立ち直れず、試合は西ドイツの圧勝。先に西ドイツが決勝進出へと駒をすすめた。日本は地元フランスとの試合だ。エルシド・ピエールという偉大な選手をキャプテンとするフランスは地元開催ということもあり、絶対に負けられない自負がある。日本は前半でDF早田の退場で10人での戦いを強いられた。しかも前半での地元フランスに有利にはたらく審判も日本チームをしだいに焦らせてゆく。フランス戦をみているとサッカーという競技の<死闘ぶり>を感じることができる。天候の悪化(雨天)で本来の攻撃パターン
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