LISABEST-misson on earth 9307- 価格: 3,059円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 LISAのBESTという事で期待していたが、本人がLISA個人の個性を出そうとすればするほど、m-floの焼き直しを見させられている気がした。 disc1に関してはまだそれ程でもないが、disc2になると意外性を狙っているのかもしれないが、BESTと言う名の自己満足CDなのか?とすら思えてしまう。 LISAは大好きなアーティストなので余計にがっかりしたし、今後どういう風に自分なりのカラーを出していくかに期待したい。 その期待の意味も含めて ★2つで・・・ |
ELIZABETH 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 ふつう、これだけ歌ってる人だと、自分の曲を枠にはめてしまう人が多くて飽きてしまうが、 LISAの曲のバラエティは本当に凄いと思う…! 1曲1曲の尽くしっぷりは、聴いてて分かる。 CDのジャケットの裏に描かれてるGOD SISTAも貫禄あると思った!! OUCH!やIt's onの早ノリもいいけど、ラップするLISAもまた聴きたいと思った。 海外のR&BやHIPHOPは抵抗ある曲が多いけど、 LISAの曲は聴きやすいから、それも魅力だと思う! 聴いたことが無い人にもすすめたい… |
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吉祥天女 スペシャル・エディション [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 私も原作ファンで、最初テレビ版の『吉祥天女』を見ました。原作もテレビ版もよかったのですが、映画はまた違って美しく、とてもよかったです。他の方のレヴューを見たら、わかりにくいということが書いてありましたが、もしかしたら原作を先に読んだほうがいいのかもしれませんね。ただ、原作を知っているとわかりやすい反面、「原作と違う」というところに目がいってしまいがちです。監督の原作への想いが強く伝わってくるような、作品世界の精密で綿密なこだわりの描写にあふれていますが、涼が原作の人物像より欠けた部分があるかなと思いました。原作の涼は純粋な思い(病気の妹を守ろうとしている面)を胸に秘めながらも、その生い立ちか |
1000ピース 吉祥天女像 1000-411 価格: 3,780円 レビュー評価: レビュー数: 吉祥天は「功徳天」「宝蔵天」とも呼ばれ、文字どおり富と豊饒をもたらすとして、古くから五穀豊穣、除災招福、財宝金銭、商売繁盛が祈願されてきた。徳叉迦竜王を父に、鬼神母神を母に持ち、毘沙門天の妃として、かつては七福神のひとつにも数えられ、美と福徳の神とされてきた。左手に如意宝珠を載せ、右手は施無畏(せむい)印をむすび、宝冠や天衣をまとうその美しい姿は、慈愛にあふれ、人々の厄を落とし、限りない富と美を授けるとされる。 「日本の美」小妻要シリーズのパズル。小妻要は、出版業界で日本画の挿絵、装画を描いている。 |
The Quest For History 仏像イラストガイド 価格: 1,785円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 何人かのイラストレーターがそれぞれの想像力を活かして、 オリジナリティあふれる絵柄で仏像を描きだしているのが、 これまで見たことなかった仏様の風貌が楽しく、興味深く鑑賞できました。 ゲームとか漫画とかが好きなサブカル系女子にはハマるのではないかと思います。 |
吉祥天女 (2) (小学館文庫) 価格: 630円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 主人公、叶小夜子が美貌と超能力ともいえる頭脳で自分をおびやかす人々を裁いていくという、一読すると痛快活劇のような話。 しかしその本質は、小夜子の凄まじいまでの攻撃性と保守性を17才という少女のなかでもてあまし、 最後は小夜子自身が思い描いていたと思われるシナリオとは少し違う結末を迎えてしまう… 女だから男より弱いという固定観念(現代にはもうあまりないけど)を見事に覆すこの作品。 年相応の傷つき易い心を持つ友人を羨ましく思う反面、強靭な精神力で自分の置かれている弱い立場から一転、 自分と自分の家を守った小夜子。 強い女の理 |
吉祥天女 (1) (小学館文庫) 価格: 610円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 小夜子には、結局多少不思議な力があったのかな?その辺がちょっと微妙。読者の想像にまかせるって感じなのだろうか。。。 結構読者の想像にまかせる感じが他にも色々あったのが、すこーし不満かも。もうちょっとほっさげて、描いてほしかったかも! 同性の目から見ると格好よく見える小夜子だけど、男からみると、怖い。なんか、すごい納得しちゃった。 |
吉祥天女 イメージ・アルバム 価格: 1,700円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 この作品の原作は有名な同名のコミックですが、当時人気があり、小学館漫画賞を受賞しています。しかし、こちらの音楽も負けてはいません。この作品は、トトロやナウシカで有名な久石譲さんが、ナウシカの映画の音楽をかいたすぐ後の時期の作曲したものです。その後ご存知のように久石譲さんは超売れっ子となりましたが、それまでも結構アニメや映画,CMの音楽を手がけています。当時としては最新のシンセサイザーを使用して、久石譲さんが丁寧に演奏しているもので、旋律などははっきり言って20年近くたった今聞いても素敵なものが何曲も入っております。是非、おすすめです。 |