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国生さゆりの通販比較口コミ
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続・青春歌年鑑 1986価格: 1,980円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 とにかくおニャン子のこのアルバム。
しかしまぁ、今聞いても歌唱力がなんだね。
新田、国生、吉沢…、音程の浮遊感がたまらなく、
時々あってると不安になるくらい。
モー娘の原型といわれるおニャン子だけど、歌唱力は雲泥だな、と思う。
福田明日香のアサヤンオーディションのときはびびったからね。
10年以上経つと同世代の女の子の歌唱力ってこんなにも違うんだ。
でも、当時のおニャン子は輝いていた。とにかく凄かった。勢いあった。
団塊Jr世代は覚えていると思う。
そんな8 |
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いとしのエリー [VHS]価格: 3,675円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 国生さゆり、若いです。かわいいです。 映画としてはこの時代の普通の映画って感じですが、 原作は漫画ですよね?たしか、いとしのエリーっていう漫画です。 内容は結構過激で、先生と生徒の恋物語です。 80年代をホウフツとさせるパーティーのシーンなどは、なんだかなつかしいですね。 |
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ジャッジII 島の裁判官 奮闘記 DVD-BOX価格: 9,975円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 本作品はNHKドラマ「ジャッジ」の続編です。
前作から1年後の設定となっています。
ですので、前作から続けて観ていただきたいと思います。
前作・本作あわせて全部で10時間ですが、最初を観てしまうと必ず全部通して観てしまうことでしょう!
おすすめです!
以下は「ジャッジ」のレビューと重複します。続編ですので、どうかご容赦ください。
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特命係長 只野仁 スペシャル [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 スポットが菊池麻衣子さんにあたっていますが、只野は健在。高橋克典さんの魅力はそのままです。前作よりパワーは劣るもののこのシリーズまた復活してほしいです。 |
おニャン子クラブ B面コレクション Vol.1価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 私は1982年生まれで、おニャン子クラブのこと全然知らないので、「おニャン子クラブ=セーラー服を脱がさないで」って感じで、あまりにも「セーラー服を脱がさないで」のインパクトが強いのであるが、その「セーラー服を脱がさないで」のカップリング曲と思われる「早すぎる世代」がこのCDに収録されてます。
はっきり言って、「セーラー服を脱がさないで」よりもカップリング曲のほうがエロいと思います。歌詞がまるで官能小説です。ユニゾンで揃って歌われるとおかしな物質が脳から出てきて、変な気分になってきます。この曲をカラオケで歌えば、10万やる、と言われても断ります。一番、僕が人前で歌いたくな |
秋元流 虎ノ門編価格: 8,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 歌謡曲のビジネスモデルは1990年代初頭にはすでに終焉を迎えていた。幕引き役は秋元康である。とんねるずで歌謡曲を、おニャン子でスターシステムを、「なんてったってアイドル」(85)でアイドルを、「川の流れのように」(88)で美空ひばりを、「情けねぇ」(91)で賞レースをパロディ化し、消費し尽くすことで、“歌謡曲のビジネスモデル”に終止符を打った。秋元を責めているわけではない。秋元は“歌謡曲のビジネスモデル”の皿に最後に残ったソースを舐めつくしただけであり、歌謡曲への愛情からその延命装置を外しただけだろう。世の中の流れがもう歌謡曲を必要とはせず、秋元は機を見るに敏で、その幕引き役を買って出ただ |
おニャン子クラブ A面コレクション Vol.4価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 このCDの3曲目である「若草の招待状」(新田恵利)に注目して欲しい。おニャン子と言えば、作詞・秋元康、作曲・後藤次利によるコンビの曲が多い中、この曲はTHE ALFEEの高見沢 俊彦が作曲しているということである。THE ALFEEの高見沢サウンドとは思えない作りが魅力的で、今でも聞くと口ずさんでしまいますが・・(笑)
他にも最終章(Vol.5)の新田恵利の「サーカス・ロマンス」の曲・・。これは、小林亜星氏が作曲しています。
後藤氏にはないサウンドを感じさせてくれるものだと言えるでしょう。 |
砂の器 [VHS]価格: 3,129円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 松本清張作家活動40年記念としてテレビ朝日が制作した作品。
松竹映画版より原作に近く、2時間の枠で複雑な原作をテンポ良くうまくまとめています。
犯人を憎み必ず手錠をかけてやるという強い執念を持つ今西刑事を田中邦衛が、そして冷酷で狡猾な犯人・和賀英良を佐藤浩市が好演しています。
捜査を積み重ねて和賀が犯人だと推測されるも、自殺や殺害により証人は生存せず物的証拠もなく、結局逮捕は和賀の自供によるしかないことになる。「和賀英良は冷酷な男だが、本浦秀夫は違うと思う。私はそれに懸けてみる」として今西が真正面から和賀と向き合い自供に追い込んでゆく。これは映画にはなかっ |
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