淡谷のり子を通販で調べました

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私の遺言
価格: 1,325円 レビュー評価: レビュー数:
ブルースのこころ (1980年) (ほるぷ自伝選集―女性の自画像〈9〉)
価格: 677円 レビュー評価: レビュー数:
20世紀の遺産 昭和名曲集〜影を慕いて
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
湖畔の宿と別れのブルース、蘇州夜曲が白眉である。
美しい、本当に美しい。日本語の響き、この時代のゆったりとした清き川のような時間の流れ・・・。
今の物欲、性欲に支配された日本に疲れたならば、このCDをお部屋に流しましょう。では、美しいひと時を!


心にのこる名曲 懐かしのメロディ
価格: 2,980円 レビュー評価: レビュー数:
昭和アーカイブス 淡谷のり子名唱集
価格: 2,300円 レビュー評価: レビュー数:
いのち愛し (1959年)
価格: 1,600円 レビュー評価: レビュー数:
酒・うた・男―わが放浪の記 (1962年) (潮文社新書)
価格:  レビュー評価: レビュー数:
~ブルースの女王~
価格: 2,200円 レビュー評価: レビュー数:
ゴールデン☆ベスト 淡谷のり子
価格: 2,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
すべてがオリジナル音源での淡谷のり子のCDです。シャンソンの曲が多く収録されてあって非常によかったと思います。淡谷のり子のシャンソン歌手としての魅力を感じさせてくれる一枚です。
ハーバーライト~横浜BEST~
価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
横浜みなとみらい線の開通にカコつけて出されたいくつかのコンピのコロムビア盤。他社音源の2や4を入れてヨコハマ色を出そうとされていますが、それでもちょっと演歌中心の軸がちょっとブレていて、しかも年代もマルシアは90年代だし、「別れのブルース」はきっと40年代、50年代だと思うし、やっぱり年代もぶれていて、聞いているとちょっとチグハグな感じが否めません。ですので、この中でどうしても、ここで聞きたい!というような1,2曲を探してこちらを買われるのがよいと思います。その意味では、9以降の楽曲は珍しいものが多いので、魅力的ですね。