坂本美雨の格安通販


朧の彼方、灯りの気配
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
なにしろ坂本龍一さんが若いころ使用していたような、不安定なアナログビンテージピアノが多用されていてまるで骨董品のグランドピアノを調律していない不安定さが際立っています。作詞の方もそれに便乗して面白いです。これを聞いてから最近発売のRoland V-PIANOを購入してバンドでカバーすることを決意しました。
Angelus
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
日本語のボーカル・アルバムです。
静かでセンチメンタルな曲が多いです。そこそこには良い曲が多いですが、
飛び抜けて良い曲は無く普通レベルのアルバムだと感じました。
Mr.COMPACT
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9
このCDはかなり前に買ったものですがこの間、部屋を掃除してたら
ホコリまみれになったこのCDがでてきました。

KICKの時はメジャー向け、メディア向けなLITTLEですが、
この頃はとても攻撃的でDOPEな感じがします。

ワックマンではMUMMY-D、OASISが参加していてとても良い出来です。
KICKをけなす前に一度聞いておいたほうがいいCDです。

鉄道員(ぽっぽや) オリジナル・サウンドトラック
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
本日、とある店で見つけて速攻で買いました。
非常に貴重なサントラです。

映画に出た曲がだいたい納められていますが、映画(DVD)とは少し構成が異なります。
1.序章は映画(DVD)とほぼ同じ。
3.鉄道員の唄はフルコーラス入っている。
6.鉄道員は坂本美雨のオリジナルです。映画(DVD)ではラストに少しアレンジを変えて入っている。
11.テネシーワルツは極短い。
13.終章は先程書いたように、唄が入っていない。

映画を全く知らない人にとっては、よく似た曲の繰返で退屈する
ナイアガラで恋をして 〜大瀧詠一トリビュートアルバム
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
日本のポップス/ロック・ミュージックのトップクリエイター、大瀧詠一へのトリビュートアルバム。本人の歌唱曲と提供楽曲がほぼ半々に選曲され、カヴァー陣も、ウルフルズ、BEGIN、原田知世、キンモクセイなど、独自の世界観を持つ幅広いアーティストらによる。「君は天然色」「A面で恋をして」を始め、Cafe styleヴァージョンが心地よい「夢で逢えたら」、CMソング「熱き心に」、異色所では前川清が朗々と歌う「幸せな結末」、そして最後にパール兄弟・サエキけんぞうらによる迫力の「ナイアガラ音頭」メドレーでトリビュートを締めくくる。(谷崎俊太) この大瀧詠一トリビュートアルバムですが、ナイアガラ・フリー
Harmonious
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
新曲も含まれているが、洋・邦の名曲のカバーも数多く収録。彼女の静謐さを感じるような美しいボーカルで表現。オリジナルを忘れてしまうほど、独自の世界を感じさせるものも。それぞれハッキリしたカラーを持つ曲たちが不思議にひとつに調和したアルバムだ。
ブランク
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
美雨さんはいろんな方とセッションしてるので、初めて聴く曲はドキドキします。父母をはなれて自分の個性を確かめている感じがしますね。。。どの曲もそうだと思いますが、ひとつひとつのことばをとっっても大切に発音しているようです。とってもステキです♪
DAWN PINK
価格: 3,059円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7
聴けば聴くほど味がにじみ出てくる。どんどん世界観に引き込まれる。坂本ファミリーって本当に素晴らしいなと実感させられてばかり。

坂本龍一氏の個人作品に見られるコンセプトを引き継いでおり、坂本美雨さんのボーカルも押し付けがましくなく透明感があって、非常にうまくタッグを組んでいる印象を強く感じた。

坂本龍一氏の個人作品より、壮大なスケールを目指している感じを受けたが、聴きやすく作られており嫌味がない。

The other side of loveぐらいしか知らないよ?という方にも是非聴いて欲しい作品。
BALLADS FOR THE ATOMIC AGE
価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数:
EXTENSION
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
鉄道員
価格: 1,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
 日本中に感動を呼んだ、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の主題歌。ただし、この曲は「てつどういん」と読みます。歌うは坂本龍一・矢野顕子の娘:坂本美雨(みう)。儚さを湛えた、透明な高音が、幽霊となって現れた娘の声を思わせます。カップリングはヴォーカル重視の別アレンジ:Chamber mix と、A面のカラオケ。

 娘を失くした日も、妻を失くした日も、忠実に職務を全うした昔気質の駅長。本当は誰よりも家族のもとに駆け付けたかった彼の思いが、冷気の中を伝わって行きます。作詞は奥田民生。ピュアな詞を書いても、やっぱ上手いですね。作曲は勿論、父・坂本龍一。

beautiful/ララバイ
価格: 1,470円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ジャケットは怖いがとりあえず編曲はかっこいい。だが曲の押し出しが強くてせっかくの彼女の美しい歌声がスポイルされてしまってるような気がする。なんだか全体的に消化不良で中途半端な感じは否めない。もっともBGMの中の一曲としてみればBASSの効いたテンポが良くてノリのいい楽曲として楽しめそう。

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